島根県浜田市の浜田市世界こども美術館です。

ピカソの顔

ピカソの顔

2002年7月13日(土)~9月29日(日)
ピカソ展

20世紀美術の巨匠、パブロ・ピカソのユニークな陶芸作品、約70点を紹介する展覧会です。
テーマはなんと「顔」。丸い皿を見ていると、目や鼻や口を描いてみたくなった、なんてことはありませんか。そして、本当にそれを実行してしまったのが実にピカソらしいところです。
笑っている顔、怒っている顔、悲しそうな顔、不思議な顔・・・ピカソは皿や壺、水差しといった身近な陶器の表面に、まるで人格を持っているかのように表情豊かな「顔」を与えました。
ピカソが本格的に陶芸を始めたのは、彼が60代後半になってからです。南フランスのヴァロリスという陶芸の町に居を構え、熟達した陶工たちと交わり、技術を学びながらピカソ独自のスタイルを持った陶芸を生み出しました。
「子どものように描けるようになるのに50年かかった」と語るピカソ。そんなピカソの陶芸作品は、まさに子どものように自由な発想と表現に満ち溢れています。
本展覧会で一堂に会するピカソの顔たちは、圧倒的な魅力で観る者の心を惹きつけ、そして多面的なピカソ芸術の新たな一面として、新鮮な感動を与えてくれることと期待しております。この機会に是非ご観覧ください。

企画展のご案内

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